桐島ローランド氏×杉山大輔氏 対談『想像と創造の邂逅』を開催しました。受講者感想付
受講者感想から一部を抜粋
貴重なお話ありがとうございました。色々なスライドのタイトルにあわせてお話をしていただきとてもわかりやすかったです。その中でも一番印象に残ったのは、「仕事」というテーマでお話いただいたことです。杉山さんの「自分が共感できるものでコツコツと仕事をしていく」、ローランドさんの「カメラマンはアーチストであればよいというわけではない、社会情勢などを知らないとできない仕事だから常に勉強が必要」という言葉がとても力強く、「実際に社会で働いている人のパワー」を感じました。私は、アルバイトやインターンの経験はあるものの社会人としての経験はないので、これらの言葉はとても心に響きました。
そして、厳しい状況におかれたとき、何を軸に選択するのか、自分の「コア」を見つけられるよう、いろいろな事にチャレンジして、色々な「選択」をしていく必要があるな、と思いました。
その中ではやはり、「アドバイスいただいた事はどんどん受け入れて、聞くだけにとどまらず挑戦していきたい!」と思いました。今月からジムに通い始めて、そこでゴルフができるので、まずはパターゴルフからはじめてみようと思います。また、海外旅行も大好きで、大学に入ってからソウル・ニューヨーク・パリ・サンフランシスコに行きました。今月末にはシンガポールに行く予定があり、今後もタイやニュージーランド・中国やトルコ・フィリピンに行ってみたいと思っています。どんどん知らない世界を見て、自分ならではの「軸・コア」を見つけていきたいです。
本当におもしろいお話で、「わくわくしながら、いろいろな事を学びたい!だから今、動こう!」と思いました。こんな気持ちにして頂いて、ありがとうございました。また是非、お話を聞かせてください。
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貴重なご講演をありがとうございました。
私が特に注目した点は以下の3つです。
①グローバルで行動範囲が広い
②経験値を高める努力
③健康・アンチエイジング
①今まで私は、英語が必要なのは分かっているのにも関わらず、思っているだけで実際に行動に移しませんでした。しかし、お二方を間近で見て、『もし、社会人になって諸外国と繋がれるというチャンスを得たとしても、話せないからチャンスを逃してしまう』と実感しました。MUSTであると肝に銘じて、時間を有効に使って英語を上達させます。また、学生の間にタイとブラジルには是非行きたいと強く思ったので、実行させます。
②結果はすぐに出るものではなく、努力をし続けることによって経験値を上げていくことの大切さを考え直したいです。杉山さんは、20代、30代〜の人生設計をしっかりと考えておられて、明確な目標があった。10年経つのなんて早い、というメッセージを思い出しながら、就職活動を通して人生設計を考えていきます。
③お二方とも身体が締まっていたので、私も40代になった時こんな体型でいたい・・と思ったのが率直な感想で、若さ・元気を広げていくためには、健康を意識した運動を続けるべきだと思いました。桐島さんは、パリ・ダカールラリーを「命懸け」で完走されたように、耐久レースに出られたりランニングを日常的にしている。その延長線上にビジネスでの積極性やポジティブさが反映されていると思いました。
アンチエイジングを心がけることで、心も身体も元気な生活を送っていきたいと思いました。
講演で得たものを活かすために、しっかりと主体的に考えます。
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先日は貴重なお話ありがとうございました。
キャリアの異なるお二人の話を聞くことができてとても勉強になりました。
ローランドさんの場合、現在自分のやっていることに満足しないで貪欲に学びながら仕事をしているローランドさんの姿勢から学べることが多かったです。色々な国に行っているローランドさんの話は説得力があって面白かったです。例えば、ブラジル、ペルー、モンゴルの話などがありましたが、なかでも印象的だったのはモロッコの話で皿山盛りのエスカルゴが料理としてでてきた話はインパクトありました。考えただけで気分が少し悪くなりそうです。
懇親会で話を聞いたときも自分の利益ではなくクライアントのことを常に考えて仕事していることも勉強になりました。
今グローバル社会で日本人に必要なものは英語だけでなく英語+人間性なのかとこの講演を通じて思いました。これからはもっと魅力ある人になっていきます。
杉山さんの話は大学生にとってとても勉強になる話が多いなと思いました。
いくつか挙げると例えばコミュニティをたくさん持つことはいいけど、自分の軸がどこにあるかをしっかりと認識する必要があることや学生の間から10年後の自分の姿をイメージしていたこと、さらにプライベートもとても大事にされていることなどたくさんの話がありましたが、僕はバックパッカーは強みになると言ってた話が一番共感しました。
僕の中で新しいアイデアは既存のアイデアの組み合わせだと考えていて、自分がどれだけの多くのことを体験(見る、聞くなど)しているかが新しいアイデアに大きく関わることなのではないかと思っています。この体験という部分でバックパッカーとして色々な国を旅することは一箇所に留まって生活するより多くのことが学べると僕は思います。なので時間があれば旅行含め自分の知らない所にたくさん出向きたいです。
最後にアンチエイジングに関してですが、豆乳はアンチエイジングにすごくいいと思います。
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貴重なお話ありがとうございました。
講演後の率直な感想は、お二人とも「邂逅 = 偶然の出会い」をとても生かしているなと感じました。桐島さんも杉山さんも非常に行動力があり、チャンスを逃さない。机上の空論で終わるのではなく、すぐ行動に移す。これはお二人に共通するポイントだと思いました。
学生時代にやっておきたいことでは2点。英語と旅行。
英語は今後のことを考えるとMUSTなので、これからもトレーニングを継続していきたいと思います。
旅行に関しては正直、そこまで興味がありませんでした。ただ桐島さんの海外での経験を聞いて、日本国内に留まるのではなく、時間のある今にもっと外の世界を知ることが、自分の成長のためには不可欠だと感じました。
また杉山さんの強調していた元気・明るさ・健康は、人間的な魅力の基本だと思います。お二人のようなバイタリティに溢れた印象は心と身体の充実からきていると感じ、早速、私も今日、ジムに行ってきました!笑
「考えるだけでなく、形にする」
この言葉に象徴されるように、何事も行動に移すこと。そして結果を悲観せず素直に受け止めること。簡単そうに見えて、難しいことだと思います。
またTTCという刺激的な環境に入ったことも、桐島さんや杉山さんのお話を聞けたことも、全て「縁」だと思います。
この「縁」を大切にし、1つ1つのチャンスにトライする。そういった努力を積んで、もっと人間的に魅力のある人に成長していきたいと思いました。
まず行動!
いつやるの?今でしょ!
ありがとうございました!
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先日はお忙しいところ、法政大学・TTCに足をはこんでいただきありがとうございます。
今回の講演会でお2人から感じ取った事が2点ございます。
①「行動から生まれるチャンスとその掴み方」。
②「人生を思いっきり楽しんでいる」ということ。
ローランドさんのキャリアプロセスからは、常に「自発的行動」、しかも「偶然訪れたキッカケをチャンスに変える」自発的行動から今のようなプロセスを歩むことになったことが伺えました。
杉山さんからは、「自分スタイル」を理解した上での、様々なコミュニティで多種多様な人と出会う事で訪れた孫さんとの出会いの機会。そして、ご自身を貫いた事で獲得された確固たる自信(自身)を得られた経緯を伺いました。
人生は一回しかない、自分が歩みたい・やりたいと思った事に対して絶対的な「覚悟」があったから、
恐らく何事にも全力に取り組み、楽しんでいらっしゃる事が伝わりました。
お2人の共通項は、
・自ら行動した事で、様々な方と出会った。
・出会った方々から、多種多様なタイプの人間がいることや考え方があることを経験されている。
・面白い人材は、やはり面白いコミュニティの中に存在する事をご存知で、今もそのコミュニティと複数関わられている事。
・結果として、グローバル環境に身を投じられた(というよりも、グローバルな交流は上記の様な状況が生まれやすい環境だったということ)。
・自らの「意思」を決定材料に、「即断・即決」で行動に移された。
・思いっきり、遊んできた経験があること。
であると、感じました。(合ってなかったら、すみません。。。汗)
ここでのポイントは、
「行動する事」が必ず全てが生まれる『原点』ということと、「軸」を据えているからこそ失敗を恐れず『常にチャレンジし続けている』ことに集約されています。
恐らくチャンスは、誰の前にも転がっていますが、「シュート」を打たなければ「ゴール」を入れる事は出来ない。
(※シュート=行動、ゴール=成功させる)
このチャンスは、行動することや行動の質を高めることで訪れる機会は増え、ゴールを入れる確率が上がる。
そして、ゴールを入れる確率が上がる事で、また別のチャンスを呼び込む事が出来る。
それは、素敵な味方(自分のことを良く思ってくれている、それまでに出会った人)からのパスが来やすくなるという事に繋がり、
外部からのオファー(違うフィールドからのチャンス)にも繋がる。
この時、恐らくお2人が大切にされていた事は、
訪れたチャンスを必ず決めてやるという「覚悟」。その日の為に行ってきた「日々の努力の積み重ね」。良き仲間やコミュニティでの、公私関係なく大切とされていた「繋がり」。
これにつきると感じました。
チャンスを決める為の覚悟は、「自分の生き方においての覚悟」と同意だと僕は思っています。
自分の人生を思いっきり楽しみ、そして大切に考えていらっしゃる。
だからこそ、どんなにプレッシャーやリスクがかかる事でも「楽しんで」全力で行っていらっしゃるのではないでしょうか。
また、その場面を「ゴール」に変える為には、生半かな努力では恐らく足りないはずです。毎日努力を欠かさずされてきたことによる結果だと思いました。
「日々の努力」は必ず報われる。未だにそんな事は微塵も感じていません。
ただ、少なくとも「成功者は、必ず努力している」という点は、改めてお2人から感じ取る事が出来ました。
そして、恐らく満ち足りる事ない「欲求」や「探究心」、「新たな夢」が全て『意欲』としてモチベーションを担保していると。
そして、そんな自らのチャンスメイクや努力に対して訪れるチャンスには、
間違いなく「他者」が関係していることも分かりました。
もはや、こんな言葉に収束してしまいますが
「人は他人に支えられている。だから、『人』という字になるんですよぉ!!!!」
※3年B組金八先生より。金八先生の言葉。
ということなのかなと。
恐らく、全ての人から気に入られている人はこの世にいないと思います。
いたとしても、絶世の美女やイケメン、スーパースターがここに該当するかどうかでしょう。
多分、該当者0だとは思いますが・・・。
ただ、自分が大切にするコミュニティ。そこに属している、お互いが最高に「いいね!」と思い合い、何事も楽しく感じ「一緒に何かしたい!」「何かしてやりたい!」と思う存在。
そんな人達と繋がりをもっている事。
その繋がりを大切にしている事。
その様な人達が、さらに面白い人達との出会いやチャンスを呼び込む事。
結果論かもしれませんが、これがいわゆる「成功の法則」というものなのかなと個人的に解釈しました。
つたないですが、
僕も一経営者として、そして1人クリエイターとして。
そして、自分の目指す”夢”を手にするため、今回得た教訓を胸に、さらに加速していこうと既に行動を開始しました。
まずは、僕が健康を崩す生活週間を改善する事で、最高のパフォーマンスを自分や周囲に与えられる様に。
走り初めました!!!!!!(現在:走行距離15km)
長くなりましたが、貴重なご講演ありがとうございました。
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お二人の貴重なお話ありがとうございました。
『お二人が大学生時代に何をするか、、、』
旅行(旅)をする;デザイン、考え方、国の発展する経過を見る、発展途上国の成長していく様をみる、
このお話には、改めて考えさせられました。実際に行ってみなければわからなしい。そして、説得力がない。懇親会でのローランドさんのモロッコ料理の話(エスカルゴが皿山盛りで出てきた話)が強く印象に残ってます。フランス料理のエスカルゴがモロッコで養殖されていることは実際行ってみて分かることであるだろうし。TTCは、海外 にいるときは、出席扱いになるのでもっと旅行(旅)にでます。
英語;ツールとしてこの先絶対必要であると思うので、勉強を継続していきます。
『邂逅=巡り会い、出会い』;巡り会ったチャンスを自発的につかんでいくこの姿勢を忘れていたなと思いました。
コミュニティをたくさんもっていても、必ず一つ軸をもっていること!
ローランドさんのinputを増やす方法として、分からないものはすぐに調べて書き出す。私もなにか分からないものはすぐ調べていたのですが、書き出すという行為はしていなかったのでこれから実践していきます。
この講演で得たものを実際に行動に移したいと思います。
お二方の貴重なおじかんをありがとうございました。
先日はお忙しい中、貴重なお話をして頂きありがとうございました。ぼくらの音楽のような対談型での講演は、いつもと違い新鮮でした。私が抱いた率直な感想は、『二人とも自信に満ちているという』ものです。英語がMUSTであるとか、旅行を通して経験や創造力を身につけるなどのターニングポイントはたくさんありました。しかし、その部分よりもどのように行動し何を経験したかという事が自信に繫がっているというお話のほうが興味深いと思ってしまいました。その中で、まず始めに、競争の中に身を置く事の大切さを感じました。Competitiveという言葉が何度か出てきたかと思いますが、私はこの文字から、行動を促し、頭を働かせ、なにより自信に繋がる道のようなイメージを持つ事ができました。残りの学生生活、就活という場以外で競争を味わい人間としてより一層成長しようと思います。次に、行動の瞬発力や範囲がとてもすごい!と思いました。ローランドさんの場合、16歳でチャンスを掴んだ事や、日本に帰国するやいなや、自分を相手に見せる事で仕事を手に入れるなど、この積極性は今もこれからも見本としなければならないと思いました。範囲という意味では、杉山さんが言っていた『軸を持ち、ピポットのように動く』この動きが大切だと感じました。たくさんのコミュニティーを持ち、色んな人に会う。これが経験となり、コミュニケーション能力となる。この考えの基、コミュニケーションは万国共通に必要とされている能力であり、人間の核となる部分だと考える事もできました。今後、伸ばして行こうと思います。
育った環境が似ていたお二人でしたが、一つ一つのテーマの中でそれぞれ違ったストーリーを聞かせて頂きました。本当に貴重であり、最高に楽しい講演会でした。ありがとうございました。
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先日は貴重なお時間をありがとうございました。
普段の生活では出会わないようなお二人のお話は学ぶべきことが多かったです。
今回、講演から感じたことはどんなに素晴らしい考えを持っていても、それを実行できなければ意味がないということ。そして、お二人が今も十分成功しているけれどまだまだ貪欲に前に前に行こうとする姿が印象的でした。動いていくことで人生も広がっていくのですね。
英語はMUSTこれが私にとって、衝撃的な言葉でした。私にとっての英語の位置づけは、私自身の最大の強みになると思っていたからです。普通に考えれば、英語話せる人などたくさんいるけれど、私は第二言語を覚えることに対して、狂信的ともいえる憧れを持っていました。これからは英語が話せて当たり前の自分になりたいです。
守破離や健康の話など面白い話はたくさんありましたが、私は旅行やバックパッカーの話が印象的でした。それは私自身も学生のうちにアジアや中東など多くの国に行こうと考えていたからです。しかし私は今までは考えていただけで、行動のプロセスも考えていませんでした。これから、目的を達成するために頭を整理して余計なことを考えずに行動していきます。
今回のテーマが「邂逅」ということでしたが、縁と言うものは不思議なものでお二人も互いの子供たちを通して知り合ったということに驚きました。縁は繋いでいくものであり自分の力で育てていくものであると改めて感じました。一つ一つの出会いを大事にして丁寧に生きていきたいと思います。
ありがとうございました!
お忙しい中、大変貴重なお話をして頂きありがとうございました。お二人ともとてもハキハキとしていて側にいるだけでこちらの方まで元気が出て爽快な気分になりました。元気で健康、全力で生きている人は周りの人にも影響を与えるという事を知りました。
お二人の大学生の時にもっとやっておけばよかったと思ったこと事。いろんな国に旅行する。必ず実行したいと思います。自分は中学生の時オーストラリア、中国。高校生の時にアメリカに行ったのですがどの国でも異なる文化に触れる度自分の中の既成概念が壊れる感覚がありました。現在それは薄れてしまっていますがお二人の話を聞いてその感覚が未来の自分にとってかけがえの無い宝になると理解しました。
また、お二人が対談の中で強く同調なさっていた「英語はMUST」。自分は現在受験の時に勉強した英語の知識を怠慢で手放してしまいました。今になって英語がこれからの未来で必要不可欠であることを改めて痛感し、一からやり直しています。お二人の話を聞いてさらに英語をマスターしていく覚悟が深まりました。ありがとうございます。
今回の対談のテーマでもあった「邂逅」について、お二人の運命的な巡り合わせで回ってきたチャンスを絶対に逃さず必ず自分のモノにして貪欲に自分を高めていく挑戦者精神、必ず身に着けていきます!改めて今回貴重なお話をして頂き本当にありがとうございました!
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お忙しい中、貴重な講演から飲み会まで、ありがとうございました。
教室では写真を何枚か撮らせていただきましたが、ローランドさんに鮎沢さんと、素晴らしいカメラマンさんがたくさんいて、プレッシャーに潰されそうになりました。笑
講演を通して、杉山さんローランドさんともに、お金の利益でなく、『自分が楽しいと感じるものに貪欲である』と感じました。お二人の働くうえで、というより生きるうえでの考え方を垣間見たような気がします。杉山さんやローランドさんのように会社に雇用される側ではないからこそできることかもしれませんが、自分の信念をきちんと持って働けている人のすごさを感じたの同時に、そういった人がどれだけいるのかなとも感じました。また、たとえ受け身の仕事や作業であっても、その仕事にきちんと正面から取り組むことで、自分の新たな価値観や能力を見出すこともある、と思っているので、たとえ受け身のしごとであっても、きちんと前向きに取り組みたいと思います。
また、杉山さんは20代、30代、40代とテーマをきちんと持っており、自分ももっといろんな人の話を聞きながらキャリアのプランニングをし、就活に臨んでいきたいと感じました。今春にベトナム・カンボジアに行き、秋からは1年間休んで海外に行く予定ですが、『大学生は旅、英語はMUST。ブラジルやタイなどに行くとよい』という話を受け、もっと海外に向けて動いていかねばと改めて感じました。次にお会いするときは、『英語で』話しましょう!笑
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桐島さん、杉山さん、貴重な講演会ありがとうございました。
お二人のお話が非常に面白くて、90分があっという間でした。
将来は、仕事で南米に行きたい谷口叶珠と申します。私も、新しい発見に出会える旅行が大好きで、学生時代は、何度か一人旅をしました。今は、10月からのスペイン語留学をかねて、長期南米旅行の計画中です。桐島さんに、南米で行くべき場所を教えていただいたので、ボリビア•ブラジル•ペルー•チリは必ず行ってきます!帰国後、感想を言わせてください!!もう少し南米のお話聞きたかったです…!
私は、言われたことを素直に受け止めるという点では自分の長所であると思っています。大学に入学してから、たなけんを始め、多くの社会人の方々から、語学力は重要だということを聞いてきたので、力を注いできたのですが、最近はなかなか桐島さんや杉山さんのようには上手くは話せるようにならないなと思っていました。しかし今回の講演会で、継続の大切さとお二人のようなカリスマであっても毎日必死だというお話を聞いて、私なんかまだまだ頑張らなきゃと思いました!
来春から、旅行会社のエイチ・アイ・エスでの就職も決まり、少しでも早くグローバルに活躍できるようになりたいと思っていますので、今回は本当に貴重なお話をいただけて、ありがとうございました。